2016年8月17日水曜日

会津の杉も使われています。

会津若松市内で建築中の復興公営住宅に森のしごと舎の木材も使われています。










この住宅は板倉構法という施工方法で建築され、
建物の構造材となる柱、梁はもちろん、天井、床、壁など目に見える部分、そしてその下地まで、住宅のほとんどが木材でできています。

大工さんによる木工事も大半が終わり、完成へと近づいてきていました。

福島県産材がふんだんに使われている復興公営住宅の工事も大詰めです。




2016年7月29日金曜日

木工教室始まりました。

現在7名が木工作業を進めています。

その多くは去年に引き続き参加している方です。
とても、うれしい限りです。
もちろん初めての方もいらっしゃいます。


今回は、作品種類も多く完成形が楽しみです。
また、年々デザインセンスが上がってきています。
こちらもしっかりサポートできるよう頑張ります。


10月まで開催していますので、これからの参加も可能です。



コタツ作り。
天板をはぎ合わせ。

トチノキでイス作り

テレビ台つくり

テーブルつくり
テーブルつくり
ベンチ作り


4月から製作開始。トチのテーブルが完成しました。



2016年7月2日土曜日

森のしごとしています!

森のしごと舎ではその名の通り”森のしごと”をしています。
平日は会津の山に入り伐採作業を行っています。


昨年12月、三島町の小野川原で100年杉の伐採の仕事をしました。



伐採した木は上部3分の1程度の葉を残して枝を払い、その場に寝かせておきます。

すると木は残っている葉っぱで呼吸をしつづけるので、春までの間に木の中の水分も少しずつ抜けていきます。

そして今年の春。
山の雪どけが終わると同時にその杉材の搬出を行いました。


幹に残る枝葉を落として、一定の長さにそろえて搬出します。




林内での材の移動、搬出にはグラップルやフォワーダなどの作業機械が活躍します。


一旦、山土場に下して貯めておきます。




山土場に集めた丸太は大型トラックで市場や製材所、チップ工場に運んでもらいます。



ほとんどの丸太は4メートルの長さで出してきますが、
丸太によっては8~10メートルの長さで搬出したものもありました。

機械をつかって丸太を動かすのも一苦労です。
写真では2台のグラップルで息を合わせてトラックに積み込んでいます。




そうして搬出された丸太は6月の市場に出すことができました。

その他にも製材所に運んだ丸太は板材に加工して製品を作る予定です。


自ら山の木を伐採して、加工して販売(使う)する。
昔は当たり前だったことが、今の時代にはそう簡単なことではありません。

様々な点でまだまだ未熟な部分が多いですが、少しずつ勉強して行きたいと思います。













2016年6月28日火曜日

木工教室の開催について

7月よりテーブルやベンチ作りを中心として木工教室を開きます。

一枚板を使ったテーブルや、ご自身でデザインするベンチなど、奥会津で育った樹齢100年を超えた木材を使っての作業となります。

森のしごと舎では、場所と道具をお貸しします。初めての方も大歓迎!!

<日程>
7/3(日)・17(日)・18(月)
8/7(日)・27(土)・28(日)
9/10(日)・11(月)・25(日)
10/9(日)・10(月)・30(日)

この中からお好きな日を選んでご参加ください。
一作品7日間を目標に製作いたします。

<体験費>
20,000円
◎7回目以降は¥3,000/日
※材料・宿泊・交流会は別料金