2020年9月10日木曜日

木工教室

木工教室の様子です。

テーブル脚づくりです。

ドリルを使ってのホゾ彫り

トリマーを使ってのホゾ彫り

古い家具の修繕


テーブル脚づくり

鑿を使って細部まで削っています。

仮組中

スギ材でテーブル作成

ボール盤で補修作業

ミツロウワックス塗装

完成品です。

納品。。。

杉材でテーブルのご注文いただきました。

丸テーブル

 

会議用の長テーブル

分解組立が簡易にできます。


桐株で脚づくり

桐を焼いて仕上げています。






2020年7月31日金曜日

桐栽培について

今年の春から本格的に桐栽培育成に力を入れています。
会津地域は、桐産地として全国で知られています。桐材の生産量は全国1位です。
しかし、近年は桐生産者は減少し、樹木自体も減る一方です。
桐の町としている三島町でも、桐苗生産者は高齢になり、苗木を手に入れることが難しくなっている状態です。

福島県農林事務所の指導の下、「玉植苗」という従来の育て方とは違う苗づくり。
植栽の省力化を図り、良質な苗木をつくる革新的な栽培方法です。

2020年3月~2020年7月までの経過をお伝えします。定期的にブログに掲載できればよかったのですが、約4月半の記録です。ごめんなさい。

1日目(3/16)
ロックウールに種まき。
まだ寒い時期、温度を保つために簡易的な温室を作っています。

約360ケのロックウールに種まき

60日目(5/14)
 発芽後日光に当てるために屋外に出します

この時に重要なのが、雨風を防ぐことです。
簡易ハウスで囲います。水やりはすべで底面灌水。

この苗は、2019年に植付けたものです。2年生苗。

85日目(6/9)
簡易ハウスの状態

水は切らせないように注意をし、
液肥を時々与えます。

生育に差が出始め、葉も虫に食べられます。

100日目(6/24)
植替え作業です。
培養土、鹿沼土、バーミキュライトを混ぜ合わせたもの使用します。

底面に軽石

たっぷり水をあげています。

この時もまた、苗は弱いので雨風しのげる様にします。

使ったポットは2サイズ30㎝径と40㎝径
植替え数は約250株

117日目(7/10)
生育状況に問題はありません。

ロックウールでの生育が良いものは
植替え後も生き良いが早い。

130日目(7/23)
簡易ハウスからすべてだし、屋外に管理し始めます。
また殺菌と農薬散布をしています。

138日目(7/31)
屋外に並べられたポットは間隔を十分にあけ管理します。

生育が良いものは丈が90cmほどあります。

一年生で幹が太いもの

こちらは2年生苗、丈は110cmぐらい。

2年生苗は幹がしっかりし、樹木化してきています。

植替え後に枯れていくものもあります。


葉が食べられていると思うと、葉裏に虫がついています。定期的につかめること。
農薬を散布する方法で駆除しています

以上が途中経過です。

今年は雨ばかりで日照不足です。大きな葉は光合成するためにあるのだろうと思います。
お盆の生育が大事だという話です。早く梅雨が明けてからっとしてほしいです。

2020年7月22日水曜日

納品。。。

トチノキダイニングテーブルです。


今回は材料持込です。

トチノキ一枚板を持込、まだ乾燥が不十分だった乾燥しました。
その後、テーブルにするには厚材だったので製材所で厚みを整え加工に進みました。


幅が500mmぐらいありました。

はぎ合せて850mmの天板を作ります。

ハギ板を作ってから少しずつ狂いが出てきたので、
裏溝を彫り狂い止めを入れます。


プレスで接着するときもありますが、
反り止めが端の方だったので、クランプで十分留まります。
反り止めが抜けないように割楔留めです。

脚の取り付け四本で安定させるには枠組みが一番ですが、
違う留め方で加工しました。

共木なのでブックマッチのようになりました。

サイズ 1500x850 H740㎜
4人用ダイニングテーブル