2021年9月28日火曜日

第2弾 木工教室スペシャル企画   「拭き漆教室」

 森のしごと舎では、自然塗料ミツロウワックスを使用することが多いが、木工品には多種多様な塗装があります。その中で、「漆」というものは知られていますが、特性や塗り方を知る機会はあまりなく、手を出しにくいものになっています。今回は、漆塗りの一つで拭き漆という技法学び、漆や木製品の魅力を感じてもらうという教室です。
また、日常的にプラスチック製品が使われる中で、自分でメンテナスをして長く使うという生活スタイルを考えていただきたいと思っています。

〇 講 師 職業「漆人と樵」 五十嵐 健太さん(会津若松市在住)
〇 日 時 2021年10月30日 (土)9:00-15:00
〇 参加費 10,000円(税込) ※材料・保険含む
〇 持ち物 作業着・アームカバー
〇 場 所 「森のしごと舎」三島町名入字下上ノ原358

-- 内容 --
◇三島産トチノキを使ったお皿(径18㎝)に拭き漆を行います。
 木地は轆轤挽き石原木工所さん(会津若松)が制作します。
◇参加者にはお皿を二枚用意し、下塗りと本塗りの両方を学ぶことができます。また、教室では本塗りが一回しかできないので、自宅で2~5回塗りができるようにご指導いたします。
※教室ではお皿が完成しません。自宅で仕上げ塗装が必要になります。


--注意事項--
漆が皮膚に付くとかぶれます。手袋はご用意しますが、半袖の場合は、アームカバーなどがあると安心です。特にかぶれやすい方の場合、直接触らなくても空気中の成分を吸いむだけでもかぶれることがあります。事前に判別することが難しく、当店では責任を負えませんので、ご自身の責任にてご参加ください。

主  催:森のしごと舎
申 込 先:TEL/FAX0241-42-7802・E-Mail:shinrin@sakuma-k.co.jp
申込期日:10月10日まで 担当:岩渕

2021年9月16日木曜日

建具制作

住宅のリフォームに合わせて、建具制作のご注文が入りました。
引き戸3ヶ所とドア3枚作成しました。

こちらはトイレのドアです。
上側1/3がアクリル板を入れました。
ホゾにはドミノチップを使いました。


引き戸は2枚ホゾで組みました。

お客様の要望で光がたくさん入るように、格子は最低限にしました。

パントリー入口ドア

廊下には桐床、壁は杉板。
既存の梁が存在感あります。

左からトイレドア・トイレドア・脱衣所引き戸

居間に入れた引き戸です。


 戸じゃくりを付けていなので、
既存の柱に合わせて建具を削りました。


座編み教室開催しました!

今回は、木工教室のスペシャル企画
講師を招いて「座編み教室」を開きました。
ペーパーコードを使って座面を編み込んでいきます。

前日にスツールフレーム組立とソープ仕上をしました。

講師の木工房大杢 柴田大乗さん 
 
一人一脚編みこんでいきます。




ネットで座編みの動画を見ることはできますが、
実際にプロに教わることで引っ張り強さ調整など、教わることができるので
開催してよかったと思いました。


2021年8月6日金曜日

納品。。。

 今回は、祖父が植えたスギを伐採することになり、丸太のまま売るのではなく
何か、形に残したいとご相談がありました。

森のしごと舎には、製材された木材が届きました(4月下旬)
お客様とどのような製品を作るか材料を見て考えました。
丸いテーブル直径100cmと既存のカウンターを取り外して、
杉一枚板で開閉式カウンターをつけることになりました。

その後の流れ。
木材乾燥(5月上旬)

乾燥・養生完了(7月中旬)
加工(7月下旬)



納品取付(8月上旬)






既存のカウンター材を再利用して、玄関の悩みを解消しました。