先月の7月6日に、モワダの木を伐採しその樹皮を、池に浸けておきました。
約一ヵ月後につけておいた、モワダ樹皮を洗いました。
樹皮をふやかしているために、ぬめりやごみが付着しています。
きれいに処理しておかないと、編み組細工などに使用できなくなってしまいます。
今回は木質が悪かったのか、つけておく時間が足りなかったのかわかりませんが、
予定していたほど材料が採取できませんでした。
もともと一度で終わる作業ではないので、2~3回は浸けては洗いを繰り返します。
次はもう少し取れることを期待しています。
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